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中国深〓発テニスモロモロ 中国深〓に単身赴任中の四十路男性のテニスを始めとする日常をお送りします

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幼なじみ

今朝ヤフーブログをなんとなく見ていたら懐かしい名前を見つけました。

「安達 元一」と言う名前です。
彼とは学年が一つ違いますが(私が1学年上)小学校低学年の頃、時々彼の家に遊びに行ってました。
彼は二人兄妹の長男でしたが、お調子者の私とは違い小さい頃からとてもしっかりとしていて、まぁ別な言い方をすると頑固な部分があり、自分が思ったことは曲げない性格でした。
それは遊んでいるときでも、自分が嫌いな遊びには絶対付き合わないヤツだったので衝突をすることもしばしば。
そんな性格が良くも悪くも彼の今の仕事に生きてるのでしょう。

彼の家には中庭があり、そこに一本あまり太くない木が生えていてそこでカタツムリを飼っていました。
子供の頃はそんな風にカタツムリが飼えるのが羨ましく思い、遊びに行ったときは必ずその木を眺めていたものです。

家がそばだったので顔を合わす機会はありましたが、学年があがると次第に一緒に遊ぶことはなくなってしまい、中学生になる頃にはめっきり交流もなくなってしまいました。

彼の家は交差点の一角で靴屋をやっていたのですが、冬場になり道路が凍結すると何度か車が突っ込んだことがあり、子供ながらに大変だろうなぁなんて思っていました。

私が高校を卒業して東京の学校へ行き、就職して故郷を離れている間に、彼らは引っ越してしまった様で、今はその靴屋もなくなってしまい空き地になってしまっていますが、故郷に帰ってその場所を見ると彼と遊んだ日々を思い出します。

その彼も今ではテレビ界では押しも押されぬ構成作家になり、日々大活躍をしているようです。
日本にいる頃、時々「ダウンタウンのガキつか」にスタッフの一人として出演しているところを見て、子供の頃と顔が全然変わっていないことと、小さな頃はあまりふざけることがなかった彼がお笑い系の構成作家になったというギャップに驚いています。

 構成作家 安達元一氏

これからも楽しい番組作り頑張ってください。

その他 | 投稿者 費特勅 13:12 | コメント(0)| トラックバック(0)
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