2009年03月29日
2009年03月21日
原因は?
性懲りもなく?今日も壁打ちに行きました。
今週は昨日マカオに行ったため壁打ちをしなかったので6日間中5日壁打ちに行ったことになります。
ところで、今日は5球も打たないうちに
「パチッ!」
ストリングスが切れてしまいました。
「えぇ!まさか!」
ラケットを買って2週間ですよ。いくらなんでも早すぎます。
私は確かにグリグリのスピン系の球を打ちますが、2週間で切れてしまう程擦り上げていません。
壁打ちの回数が多いとは言え1回に1時間半程度ですから度を越えているとも思っていません。
思い当たる節と言えば・・・
このラケットを使い始めたときから、某社製のミラ※ィットを使用しています。
これは、ストリングスのロック状態を緩和するためにストリングスに塗布するグッズですが、このサイトの製品コメントにもストリングスがすぐに切れたと書いてあったことを思い出しました。
どなたか、同製品を使用して似たような経験をお持ちの方はいませんか?
原因が分かるまでしばらく使用を止めようと思います。
今週は昨日マカオに行ったため壁打ちをしなかったので6日間中5日壁打ちに行ったことになります。
ところで、今日は5球も打たないうちに
「パチッ!」
ストリングスが切れてしまいました。
「えぇ!まさか!」
ラケットを買って2週間ですよ。いくらなんでも早すぎます。
私は確かにグリグリのスピン系の球を打ちますが、2週間で切れてしまう程擦り上げていません。
壁打ちの回数が多いとは言え1回に1時間半程度ですから度を越えているとも思っていません。
思い当たる節と言えば・・・
このラケットを使い始めたときから、某社製のミラ※ィットを使用しています。
これは、ストリングスのロック状態を緩和するためにストリングスに塗布するグッズですが、このサイトの製品コメントにもストリングスがすぐに切れたと書いてあったことを思い出しました。
どなたか、同製品を使用して似たような経験をお持ちの方はいませんか?
原因が分かるまでしばらく使用を止めようと思います。
2009年03月12日
DVD天国
中国に来て1ヶ月ほどは言葉も分からないし周囲の状況も分からないので、会社が終わって遊ぶところと言えば、日式カラオケか家に帰ってNHKを見るくらいなものでした。
日式カラオケは250元(4,000円弱)と高いのでつまらないからと言ってちょくちょく行く訳にも行きません。
2ヶ月頃から状況が分かり始め街で日本のドラマのDVDが売っていることが分かり、探すようになりました。
するとどうでしょう、日本で放映されて終了して間もないドラマのDVDがたくさん有るじゃないですか!!
宝物を探し当てた気分です。
DVDコレクション(一部)
それからと言うもの、めっきりカラオケには行かなくなり帰って来て時間があるとDVDで日本のドラマを見るようになりました。
そして、最近では中国のネット上でも日本のドラマや映画が2週間と遅れずに見られるようになり、メディア面では不便に感じることがなくなりました。
インターネットの普及のお陰で海外でも本当に充実した生活が送れるようになりました。
日式カラオケは250元(4,000円弱)と高いのでつまらないからと言ってちょくちょく行く訳にも行きません。
2ヶ月頃から状況が分かり始め街で日本のドラマのDVDが売っていることが分かり、探すようになりました。
するとどうでしょう、日本で放映されて終了して間もないドラマのDVDがたくさん有るじゃないですか!!
宝物を探し当てた気分です。
DVDコレクション(一部)
それからと言うもの、めっきりカラオケには行かなくなり帰って来て時間があるとDVDで日本のドラマを見るようになりました。
そして、最近では中国のネット上でも日本のドラマや映画が2週間と遅れずに見られるようになり、メディア面では不便に感じることがなくなりました。
インターネットの普及のお陰で海外でも本当に充実した生活が送れるようになりました。
2009年03月10日
お買得情報
土曜日(3月7日)はお目当てのRDiS100が買えませんでしたが、RQiS1 TOUR XLが安価で買えたのでそれを持って今日は壁打ちに行ってきました。
まぁ、日記はさておき香港限定になってしまいますがラケットを買うなら今回行った『華生文具公司』がお勧めです。
一本分で二本が買えるほど安い価格で売っています。
今回のRQiSがHK$1,300ですから日本円で約14,300円これはカタログ価格の60%OFF!
住所参照
実は土曜日にウィルソン [K]TOUR 95も値段を聞いたのですがHK$1,250(13,750円)でしたのでやはり格安!
この値段なら買って失敗した!と思っても諦めのつく値段と思います。
ニセモノじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、うちのクラブでも数名購入していますが仕様に問題がありません。
日本のように試打ラケットが無いのでカタログと評判だけで選ばなければならないので助かります。
香港に旅行に来る機会があったらお土産感覚で買ってみても損はしないと思います。
まぁ、日記はさておき香港限定になってしまいますがラケットを買うなら今回行った『華生文具公司』がお勧めです。
一本分で二本が買えるほど安い価格で売っています。
今回のRQiSがHK$1,300ですから日本円で約14,300円これはカタログ価格の60%OFF!
住所参照
実は土曜日にウィルソン [K]TOUR 95も値段を聞いたのですがHK$1,250(13,750円)でしたのでやはり格安!
この値段なら買って失敗した!と思っても諦めのつく値段と思います。
ニセモノじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、うちのクラブでも数名購入していますが仕様に問題がありません。
日本のように試打ラケットが無いのでカタログと評判だけで選ばなければならないので助かります。
香港に旅行に来る機会があったらお土産感覚で買ってみても損はしないと思います。
2009年02月25日
2009年02月16日
ボールと言えば!
2009年02月14日
幼なじみ
今朝ヤフーブログをなんとなく見ていたら懐かしい名前を見つけました。
「安達 元一」と言う名前です。
彼とは学年が一つ違いますが(私が1学年上)小学校低学年の頃、時々彼の家に遊びに行ってました。
彼は二人兄妹の長男でしたが、お調子者の私とは違い小さい頃からとてもしっかりとしていて、まぁ別な言い方をすると頑固な部分があり、自分が思ったことは曲げない性格でした。
それは遊んでいるときでも、自分が嫌いな遊びには絶対付き合わないヤツだったので衝突をすることもしばしば。
そんな性格が良くも悪くも彼の今の仕事に生きてるのでしょう。
彼の家には中庭があり、そこに一本あまり太くない木が生えていてそこでカタツムリを飼っていました。
子供の頃はそんな風にカタツムリが飼えるのが羨ましく思い、遊びに行ったときは必ずその木を眺めていたものです。
家がそばだったので顔を合わす機会はありましたが、学年があがると次第に一緒に遊ぶことはなくなってしまい、中学生になる頃にはめっきり交流もなくなってしまいました。
彼の家は交差点の一角で靴屋をやっていたのですが、冬場になり道路が凍結すると何度か車が突っ込んだことがあり、子供ながらに大変だろうなぁなんて思っていました。
私が高校を卒業して東京の学校へ行き、就職して故郷を離れている間に、彼らは引っ越してしまった様で、今はその靴屋もなくなってしまい空き地になってしまっていますが、故郷に帰ってその場所を見ると彼と遊んだ日々を思い出します。
その彼も今ではテレビ界では押しも押されぬ構成作家になり、日々大活躍をしているようです。
日本にいる頃、時々「ダウンタウンのガキつか」にスタッフの一人として出演しているところを見て、子供の頃と顔が全然変わっていないことと、小さな頃はあまりふざけることがなかった彼がお笑い系の構成作家になったというギャップに驚いています。
構成作家 安達元一氏
これからも楽しい番組作り頑張ってください。
「安達 元一」と言う名前です。
彼とは学年が一つ違いますが(私が1学年上)小学校低学年の頃、時々彼の家に遊びに行ってました。
彼は二人兄妹の長男でしたが、お調子者の私とは違い小さい頃からとてもしっかりとしていて、まぁ別な言い方をすると頑固な部分があり、自分が思ったことは曲げない性格でした。
それは遊んでいるときでも、自分が嫌いな遊びには絶対付き合わないヤツだったので衝突をすることもしばしば。
そんな性格が良くも悪くも彼の今の仕事に生きてるのでしょう。
彼の家には中庭があり、そこに一本あまり太くない木が生えていてそこでカタツムリを飼っていました。
子供の頃はそんな風にカタツムリが飼えるのが羨ましく思い、遊びに行ったときは必ずその木を眺めていたものです。
家がそばだったので顔を合わす機会はありましたが、学年があがると次第に一緒に遊ぶことはなくなってしまい、中学生になる頃にはめっきり交流もなくなってしまいました。
彼の家は交差点の一角で靴屋をやっていたのですが、冬場になり道路が凍結すると何度か車が突っ込んだことがあり、子供ながらに大変だろうなぁなんて思っていました。
私が高校を卒業して東京の学校へ行き、就職して故郷を離れている間に、彼らは引っ越してしまった様で、今はその靴屋もなくなってしまい空き地になってしまっていますが、故郷に帰ってその場所を見ると彼と遊んだ日々を思い出します。
その彼も今ではテレビ界では押しも押されぬ構成作家になり、日々大活躍をしているようです。
日本にいる頃、時々「ダウンタウンのガキつか」にスタッフの一人として出演しているところを見て、子供の頃と顔が全然変わっていないことと、小さな頃はあまりふざけることがなかった彼がお笑い系の構成作家になったというギャップに驚いています。
構成作家 安達元一氏
これからも楽しい番組作り頑張ってください。