2009年02月26日
娯楽 in China
中国基本情報⑥
中国娯楽事情
中国での娯楽の代表といえば日式カラオケですね。
「日式」は耳慣れない言葉だと思いますがこの他に
中式カラオケと量販カラオケと言うのが有るので
別けているのだと思います。
日式カラオケの様子
日式と言うのは日本式のことなんですが、これは
日本語を話せる女の子が横について、おしゃべりを
するから日本式で中国語しか話せないお店に行くと
中式(中国式)になるだけで、内容は殆ど変わりま
せん。
ただ、料金的にはかなり違い中式は一部屋200元
~300元位ですが、日式は一人300元~500元
位になります。
厳密には地域によって微妙に違うようですが、私の
住んでいる所では大差がありません。
その他の娯楽は、足マッサージがあります。
これは娯楽と呼べるかは疑問ですが疲れを取って
時間を潰すと言うことでは娯楽かもしれません。
大体1時間半~2時間で料金は35元~90元程度
でしょうか。
足マッサージは店によって、人によって技術レベルは
まちまちで、上手な人に当たるとホント体が楽になり
ますが下手な人だとただ痛いだけで翌日揉み返しが来ます。
足マッサージに行くときは事情を知っている日本人の
友達に紹介してもらうのが正解です。
ゴルフ場も有りますが、中国ではまだまだ高級な娯楽で
日本より料金は高い設定になっています。
安いところで600元~、高いところでは1,400元
しますから高値の華ですね。
公園を散歩していると、太極拳や独自の体操をやっている
人に出くわします。
もちろんジョギングをしている人もいますが、その格好が
とても運動をやるような格好ではない人がたくさんいます。
(以前のブログ壁打ち風景をご参考)
ここ深〓は気候がとても温暖なのでアウトドアが好きな
人にはとても良い場所です。
その他の娯楽まだまだあるのですがまたの機会に。
中国娯楽事情
中国での娯楽の代表といえば日式カラオケですね。
「日式」は耳慣れない言葉だと思いますがこの他に
中式カラオケと量販カラオケと言うのが有るので
別けているのだと思います。
日式カラオケの様子
日式と言うのは日本式のことなんですが、これは
日本語を話せる女の子が横について、おしゃべりを
するから日本式で中国語しか話せないお店に行くと
中式(中国式)になるだけで、内容は殆ど変わりま
せん。
ただ、料金的にはかなり違い中式は一部屋200元
~300元位ですが、日式は一人300元~500元
位になります。
厳密には地域によって微妙に違うようですが、私の
住んでいる所では大差がありません。
その他の娯楽は、足マッサージがあります。
これは娯楽と呼べるかは疑問ですが疲れを取って
時間を潰すと言うことでは娯楽かもしれません。
大体1時間半~2時間で料金は35元~90元程度
でしょうか。
足マッサージは店によって、人によって技術レベルは
まちまちで、上手な人に当たるとホント体が楽になり
ますが下手な人だとただ痛いだけで翌日揉み返しが来ます。
足マッサージに行くときは事情を知っている日本人の
友達に紹介してもらうのが正解です。
ゴルフ場も有りますが、中国ではまだまだ高級な娯楽で
日本より料金は高い設定になっています。
安いところで600元~、高いところでは1,400元
しますから高値の華ですね。
公園を散歩していると、太極拳や独自の体操をやっている
人に出くわします。
もちろんジョギングをしている人もいますが、その格好が
とても運動をやるような格好ではない人がたくさんいます。
(以前のブログ壁打ち風景をご参考)
ここ深〓は気候がとても温暖なのでアウトドアが好きな
人にはとても良い場所です。
その他の娯楽まだまだあるのですがまたの機会に。
2009年02月10日
元宵節・・・正月の終わり
昨日の深夜、汗びっしょりになって目が覚めました。
別に部屋が暑い訳でもなく掛け布団一枚でしたが腕には汗の粒が分かるくらい、顔には汗が流れてました。
取りあえず着替えてまた寝たのですが、朝案の定調子が悪いです。
お腹が下って関節が少し痛いのでカゼかとも思ったのですが熱はありません
家で寝ていようかとも思ったのですが一人だとお昼ご飯の心配(会社に行けば社員食堂が使える)だったので不調を押して会社に行きました。
実は春節休み明けから、家の掃除や洗濯をしてくれていた従業員を景気の諸事情で別なところの清掃に異動させたので、今は何から何まで自分でやっています。
ひょっとしてその疲れ?
私は別に良家のご子息ではないので、掃除洗濯なんて何ともないと思っていたのですがやはり因る年波には・・・。
今日は元宵節:Yuanxiaojie 今日で中国のお正月も終わりです。
船のホテルの上に顔を出したお月様
中国基本情報⑤
中国の物価
日本で食べる中華料理は一般的に高級料理に入りますが(街のラーメン店や○―ミヤ○は例外)ここ中国では一人70元(1,000円強)を出せば、もう十分!っていう位食べられます。ビール込みでも100元あれば帰るのが大変になるくらい飲めます。
とにかく食べ物は安いですね。日本の1/3~1/4位の値段ですね。
TVのコマーシャルじゃ有りませんが「食は広東にあり!」ん!そのとおり!
まぁ、店によっては日本で食べる以上に高い所もありますが、それは特殊です。
野菜や肉、そしてお米も量り売りで必要な分を必要なだけ買えるのが合理的ですね。
反面、粉コーヒーとかチョコレートは高いですね。
まだまだコーヒーを飲む人は少ないですしパスタなんかも少ないですね。
そういう欧米特有の文化の食材は日本と同等あるいは少し高いですから、中国の人にとっては高値の花ってことになります。
でも、お金を持っている中国人は日本人とは桁違いに持ってますから唖然です。
そんな訳で、まだまだ例に挙げたい安い物はたくさんあるのですが書ききれないのでこの辺で。
因みにテニスラケット(値引きをしない分)は日本より少し高いです。それに偽モノを掴まされそうなのでこっちでは買いません。
別に部屋が暑い訳でもなく掛け布団一枚でしたが腕には汗の粒が分かるくらい、顔には汗が流れてました。
取りあえず着替えてまた寝たのですが、朝案の定調子が悪いです。
お腹が下って関節が少し痛いのでカゼかとも思ったのですが熱はありません
家で寝ていようかとも思ったのですが一人だとお昼ご飯の心配(会社に行けば社員食堂が使える)だったので不調を押して会社に行きました。
実は春節休み明けから、家の掃除や洗濯をしてくれていた従業員を景気の諸事情で別なところの清掃に異動させたので、今は何から何まで自分でやっています。
ひょっとしてその疲れ?
私は別に良家のご子息ではないので、掃除洗濯なんて何ともないと思っていたのですがやはり因る年波には・・・。
今日は元宵節:Yuanxiaojie 今日で中国のお正月も終わりです。
船のホテルの上に顔を出したお月様
中国基本情報⑤
中国の物価
日本で食べる中華料理は一般的に高級料理に入りますが(街のラーメン店や○―ミヤ○は例外)ここ中国では一人70元(1,000円強)を出せば、もう十分!っていう位食べられます。ビール込みでも100元あれば帰るのが大変になるくらい飲めます。
とにかく食べ物は安いですね。日本の1/3~1/4位の値段ですね。
TVのコマーシャルじゃ有りませんが「食は広東にあり!」ん!そのとおり!
まぁ、店によっては日本で食べる以上に高い所もありますが、それは特殊です。
野菜や肉、そしてお米も量り売りで必要な分を必要なだけ買えるのが合理的ですね。
反面、粉コーヒーとかチョコレートは高いですね。
まだまだコーヒーを飲む人は少ないですしパスタなんかも少ないですね。
そういう欧米特有の文化の食材は日本と同等あるいは少し高いですから、中国の人にとっては高値の花ってことになります。
でも、お金を持っている中国人は日本人とは桁違いに持ってますから唖然です。
そんな訳で、まだまだ例に挙げたい安い物はたくさんあるのですが書ききれないのでこの辺で。
因みにテニスラケット(値引きをしない分)は日本より少し高いです。それに偽モノを掴まされそうなのでこっちでは買いません。
2009年02月03日
中国のお土産
今日は10日間あった春節休暇明けの初日。
朝の挨拶も今日ばかりは「早上好!:Zaoshanghao」ではなくて
「新年好!:Xinnianhao」となんだか照れくさそうに言ってました。
確かに、日本でも正月明けの初日に「明けましておめでとうございます」と挨拶しますが元旦以外で普段からの顔見知りだと、なんとなく照れくさいですよね。
従業員たちは何事も無く長期休暇を休めた様で一部バスのキップが取れなくて戻ってこられない従業員はいましたが多くは出社してきました。
この不景気で10日間の休暇全て工場を停めたせいで(お陰で)大半の従業員は故郷へ帰ったようです。
日本の帰省も大変ですが、中国ではバスが主流で片道10時間(例:深〓→湖南省)くらい普通ですから帰るのもふた仕事ですね。
そんな訳で今日はたくさん地方特産のお土産をもらっちゃいました。
中国各地からのお土産
まぁ、味は美味しいのも有れば日本人には???と言うのもあります。
特に鳳爪:Fengzhaoと言われる鳥の足の爪の部分の真空パックは見た目だけで、食べるのはご辞退させていただいています。(店で出てくる物は好きで食べます)
向かって右側ば鳳爪
中国基本情報④
通貨について②
お札、硬貨の種類は前回説明させていただきました。
日本のお札は各金額によって登場人物?が違っていますが、中国のお札はどれもみんな毛沢東さんが厳格な顔をして登場しています。(一部以前の紙幣は例外です)
なので、日本のように聖徳太子、福沢諭吉=10,000円と言う公式が成り立たないのです。
そして、とにかく使い古されたボロ布のようなお札が多いです。特に10元、5元、1元札は財布に入れるのも遠慮したくなるような物があります。以前ゴミと間違えて1元札を捨ててしまったことがあります。10元じゃなくてよかったぁ。
100元札は比較的綺麗なのですが銀行のキャッシュディスペンサーで、どうあがいても受け取ってもらえないお札があるので、そんなときは預けないで偽札かもしれないのでコッソリ使ってしまいます。
朝の挨拶も今日ばかりは「早上好!:Zaoshanghao」ではなくて
「新年好!:Xinnianhao」となんだか照れくさそうに言ってました。
確かに、日本でも正月明けの初日に「明けましておめでとうございます」と挨拶しますが元旦以外で普段からの顔見知りだと、なんとなく照れくさいですよね。
従業員たちは何事も無く長期休暇を休めた様で一部バスのキップが取れなくて戻ってこられない従業員はいましたが多くは出社してきました。
この不景気で10日間の休暇全て工場を停めたせいで(お陰で)大半の従業員は故郷へ帰ったようです。
日本の帰省も大変ですが、中国ではバスが主流で片道10時間(例:深〓→湖南省)くらい普通ですから帰るのもふた仕事ですね。
そんな訳で今日はたくさん地方特産のお土産をもらっちゃいました。
中国各地からのお土産
まぁ、味は美味しいのも有れば日本人には???と言うのもあります。
特に鳳爪:Fengzhaoと言われる鳥の足の爪の部分の真空パックは見た目だけで、食べるのはご辞退させていただいています。(店で出てくる物は好きで食べます)
向かって右側ば鳳爪
中国基本情報④
通貨について②
お札、硬貨の種類は前回説明させていただきました。
日本のお札は各金額によって登場人物?が違っていますが、中国のお札はどれもみんな毛沢東さんが厳格な顔をして登場しています。(一部以前の紙幣は例外です)
なので、日本のように聖徳太子、福沢諭吉=10,000円と言う公式が成り立たないのです。
そして、とにかく使い古されたボロ布のようなお札が多いです。特に10元、5元、1元札は財布に入れるのも遠慮したくなるような物があります。以前ゴミと間違えて1元札を捨ててしまったことがあります。10元じゃなくてよかったぁ。
100元札は比較的綺麗なのですが銀行のキャッシュディスペンサーで、どうあがいても受け取ってもらえないお札があるので、そんなときは預けないで偽札かもしれないのでコッソリ使ってしまいます。
2009年01月31日
スリリングな壁打ち in China
昨日は午後から壁打ちに行ってきましたが、中国の(深〓しか知りませんが)壁打ち事情をお知らせします。
隙間が無い!日本ではそれなりに間隔を取って打ちますが中国では少しでも隙間があれば打ち始めます。
これは国民性に由来(後日解説)するところ大です。
そして、壁打ちは決してテニスの練習としてやっている訳ではないということです。(中には練習としている人もいますが)
まさに、「壁打ち」と言うスポーツになっています。
どういうことかと言うと、コートを想定してやっている訳ではなく、ただひたすら強打強打・・・。日頃のストレスを解消するかのごとく打ちまくります。機会が有れば画像をアップします。
そんな訳で、1mも離れないところでブンブン振り回しますから、こっちもラケットで殴られないようにしながらの練習とってもスリリングです。
中国基本情報③
今日は通貨について①です。
中国の通貨単位は「元」です。もっとも大きい通貨は100元紙幣で、50元、20元、10元、5元、2元、1元の紙幣があります。(1元は硬貨が主流)その下には5角、1角と言う硬貨があります。
1元≒15円ですから100元は1,500円程度になります。
100元が最大通貨ですので結構買い物をするときは厄介で500元程度の買い物なら問題ないのですが、2,000間を越えるような買い物をすると100元札を20枚も使わなければならず、持っているお金の割りに財布が大きくなってしまうという状態になります。
これは、中国が偽札大国だからと言われています。
もし、1,000元札を作ろうものなら大量に出回る可能性があるからです。
また、中国に旅行されたことがある方は買い物をするときに「¥」マークが使用されていることに気づき不思議に思った経験はありませんか?
これは「元」が中国語では「Yuan:ユエン」と呼ばれるからです。
隙間が無い!日本ではそれなりに間隔を取って打ちますが中国では少しでも隙間があれば打ち始めます。
これは国民性に由来(後日解説)するところ大です。
そして、壁打ちは決してテニスの練習としてやっている訳ではないということです。(中には練習としている人もいますが)
まさに、「壁打ち」と言うスポーツになっています。
どういうことかと言うと、コートを想定してやっている訳ではなく、ただひたすら強打強打・・・。日頃のストレスを解消するかのごとく打ちまくります。機会が有れば画像をアップします。
そんな訳で、1mも離れないところでブンブン振り回しますから、こっちもラケットで殴られないようにしながらの練習とってもスリリングです。
中国基本情報③
今日は通貨について①です。
中国の通貨単位は「元」です。もっとも大きい通貨は100元紙幣で、50元、20元、10元、5元、2元、1元の紙幣があります。(1元は硬貨が主流)その下には5角、1角と言う硬貨があります。
1元≒15円ですから100元は1,500円程度になります。
100元が最大通貨ですので結構買い物をするときは厄介で500元程度の買い物なら問題ないのですが、2,000間を越えるような買い物をすると100元札を20枚も使わなければならず、持っているお金の割りに財布が大きくなってしまうという状態になります。
これは、中国が偽札大国だからと言われています。
もし、1,000元札を作ろうものなら大量に出回る可能性があるからです。
また、中国に旅行されたことがある方は買い物をするときに「¥」マークが使用されていることに気づき不思議に思った経験はありませんか?
これは「元」が中国語では「Yuan:ユエン」と呼ばれるからです。
2009年01月30日
春節休み中
今年は1月26日が春節(日本で言う旧正月)なので今現在、中国の多くの企業は休み中です。
そこにこの不景気、いつもの年より長い休みを取っている企業が多いみたいですね。
私こと費特勅(HNの由来は後ほど)も2月1日まで休暇となっていますので殆ど毎日ラケットを握っています。
今日もこれから壁打ちに行く予定です。
中国基本情報②
深〓の位置は昨日お知らせしたとおり香港の隣です。
香港に来られたことの有る方はおわかりと思いますが気候は亜熱帯っぽい(冬はそれなりに温度が下がるので「っぽい」と表現させていただきます)気候です。これがテニスをやるのにとても都合がいいのです。
冬(12月~2月)でも天気によっては半袖、短パンでプレーができるからです。また、日本とは違い雨の降る日も意外に少ないんです。
つまり一年を通じて屋外でのテニス可能な訳です。先日上海から来た人とテニスをしましたが深〓は天国の様だと表現していました。
今日は深〓の天候についての情報でした。
そこにこの不景気、いつもの年より長い休みを取っている企業が多いみたいですね。
私こと費特勅(HNの由来は後ほど)も2月1日まで休暇となっていますので殆ど毎日ラケットを握っています。
今日もこれから壁打ちに行く予定です。
中国基本情報②
深〓の位置は昨日お知らせしたとおり香港の隣です。
香港に来られたことの有る方はおわかりと思いますが気候は亜熱帯っぽい(冬はそれなりに温度が下がるので「っぽい」と表現させていただきます)気候です。これがテニスをやるのにとても都合がいいのです。
冬(12月~2月)でも天気によっては半袖、短パンでプレーができるからです。また、日本とは違い雨の降る日も意外に少ないんです。
つまり一年を通じて屋外でのテニス可能な訳です。先日上海から来た人とテニスをしましたが深〓は天国の様だと表現していました。
今日は深〓の天候についての情報でした。
2009年01月30日
本日回転・・・いや開店
中国深〓に来て早3年が経過しました。
せっかくの海外単身赴任なので幾度と無くブログを立ち上げようとしましたが、ウダウダしているうちに時間が過ぎていってしまいました。
本当は時間なんか、た~くさんあるのに無精なだけなんですけどね。
定期的にアップできるかどうかは分かりませんが、中国でのテニス事情や中国での生活、はたまたウラ中国情報なんかも書いていこうと思います。
先ずは中国基本情報から
深〓ってどこ?って思われる方のために概略をお教えします。ずばり香港の隣にあります。香港はチョ~有名なのに深〓は日本人にはメチャ知名度が低いですね。
何年か前に反日運動が有ったときに「シンセン」という地名が日本で報道されたことがありましたが、殆どの方は知らないでしょう。
ところが、ここ深〓は東京より遥かに都会で、中国って言われて自転車大国を思い浮かべるあなたは、ここに来たら間違いなくビックリされることでしょう。
確かに自転車は多いですがそれ以上に車の数が多い!百聞は一見に如かず!チャンスが有れば香港に来た際についでに、深〓まで足を伸ばしてみてください。絶対中国のイメージが変わります。
そんなこんなで、テニスのことは触れませんでしたがそれはオイオイという事で・・・
せっかくの海外単身赴任なので幾度と無くブログを立ち上げようとしましたが、ウダウダしているうちに時間が過ぎていってしまいました。
本当は時間なんか、た~くさんあるのに無精なだけなんですけどね。
定期的にアップできるかどうかは分かりませんが、中国でのテニス事情や中国での生活、はたまたウラ中国情報なんかも書いていこうと思います。
先ずは中国基本情報から
深〓ってどこ?って思われる方のために概略をお教えします。ずばり香港の隣にあります。香港はチョ~有名なのに深〓は日本人にはメチャ知名度が低いですね。
何年か前に反日運動が有ったときに「シンセン」という地名が日本で報道されたことがありましたが、殆どの方は知らないでしょう。
ところが、ここ深〓は東京より遥かに都会で、中国って言われて自転車大国を思い浮かべるあなたは、ここに来たら間違いなくビックリされることでしょう。
確かに自転車は多いですがそれ以上に車の数が多い!百聞は一見に如かず!チャンスが有れば香港に来た際についでに、深〓まで足を伸ばしてみてください。絶対中国のイメージが変わります。
そんなこんなで、テニスのことは触れませんでしたがそれはオイオイという事で・・・