2009年01月31日
スリリングな壁打ち in China
昨日は午後から壁打ちに行ってきましたが、中国の(深〓しか知りませんが)壁打ち事情をお知らせします。
隙間が無い!日本ではそれなりに間隔を取って打ちますが中国では少しでも隙間があれば打ち始めます。
これは国民性に由来(後日解説)するところ大です。
そして、壁打ちは決してテニスの練習としてやっている訳ではないということです。(中には練習としている人もいますが)
まさに、「壁打ち」と言うスポーツになっています。
どういうことかと言うと、コートを想定してやっている訳ではなく、ただひたすら強打強打・・・。日頃のストレスを解消するかのごとく打ちまくります。機会が有れば画像をアップします。
そんな訳で、1mも離れないところでブンブン振り回しますから、こっちもラケットで殴られないようにしながらの練習とってもスリリングです。
中国基本情報③
今日は通貨について①です。
中国の通貨単位は「元」です。もっとも大きい通貨は100元紙幣で、50元、20元、10元、5元、2元、1元の紙幣があります。(1元は硬貨が主流)その下には5角、1角と言う硬貨があります。
1元≒15円ですから100元は1,500円程度になります。
100元が最大通貨ですので結構買い物をするときは厄介で500元程度の買い物なら問題ないのですが、2,000間を越えるような買い物をすると100元札を20枚も使わなければならず、持っているお金の割りに財布が大きくなってしまうという状態になります。
これは、中国が偽札大国だからと言われています。
もし、1,000元札を作ろうものなら大量に出回る可能性があるからです。
また、中国に旅行されたことがある方は買い物をするときに「¥」マークが使用されていることに気づき不思議に思った経験はありませんか?
これは「元」が中国語では「Yuan:ユエン」と呼ばれるからです。
隙間が無い!日本ではそれなりに間隔を取って打ちますが中国では少しでも隙間があれば打ち始めます。
これは国民性に由来(後日解説)するところ大です。
そして、壁打ちは決してテニスの練習としてやっている訳ではないということです。(中には練習としている人もいますが)
まさに、「壁打ち」と言うスポーツになっています。
どういうことかと言うと、コートを想定してやっている訳ではなく、ただひたすら強打強打・・・。日頃のストレスを解消するかのごとく打ちまくります。機会が有れば画像をアップします。
そんな訳で、1mも離れないところでブンブン振り回しますから、こっちもラケットで殴られないようにしながらの練習とってもスリリングです。
中国基本情報③
今日は通貨について①です。
中国の通貨単位は「元」です。もっとも大きい通貨は100元紙幣で、50元、20元、10元、5元、2元、1元の紙幣があります。(1元は硬貨が主流)その下には5角、1角と言う硬貨があります。
1元≒15円ですから100元は1,500円程度になります。
100元が最大通貨ですので結構買い物をするときは厄介で500元程度の買い物なら問題ないのですが、2,000間を越えるような買い物をすると100元札を20枚も使わなければならず、持っているお金の割りに財布が大きくなってしまうという状態になります。
これは、中国が偽札大国だからと言われています。
もし、1,000元札を作ろうものなら大量に出回る可能性があるからです。
また、中国に旅行されたことがある方は買い物をするときに「¥」マークが使用されていることに気づき不思議に思った経験はありませんか?
これは「元」が中国語では「Yuan:ユエン」と呼ばれるからです。
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